2010年01月23日

さよなら空ちゃん


我が家で飼っていたおしゃべり上手の「空ちゃん」が逝ってしまいました。

気がついたのは今朝、早朝3時の事でした。

お正月に孵化しせっせと世話をしていた、
2羽の雛達も巣箱から落ちており、
死んでしまっていました。
その子達を守るかのように羽根を広げて亡くなっていました。

実は他にセキセイが2羽。

「何故!!」こんな事は始めての事。

餌や水等の世話は勿論の事、衛生管理も気を付けていたのに・・・。

気付くとオカメインコも1羽弱っており・・慌てて、保温ケースに隔離。
遠赤外線の保温装置を2台いれ、とりあえず出来る限りの措置を・・・。

あまりに大きなショックでした。

子育て中のセキセイインコは、いつもの数倍餌を食べるので、
朝に夜に、高カロリー・高蛋白・カルシウムなど、餌の配合も特に気を配っていた。

もちろん外に等、出す筈もなく・・・。

外に出せない分だけ、消毒は小まめにしていた。

最近では籠の中で過ごす事が多くなっていた空ちゃんは、声を掛ける度、
『出して!!』と言わんばかりに扉に近づいて来ていました。
昨夜も、床に着く前に、声を掛けた時には元気に扉に飛びついてきていました。





鳥は、「病を隠す」習性があり、
死ぬ直前まで立っている。と言います。
群れる習性があり、
弱ると、群れそのものが天敵から
襲われる恐れがあるため、
弱った鳥は仲間から殺されるのだとか。
だから仲間にすら弱った姿を見せないのだとか。

だから、まるで魚の様に死んでしまう時はあっという間。

いつでも覚悟をしていました。

そして、セキセイインコの平均寿命は5年から8年程。

空ちゃんが我が家に来てから5年と9ヶ月。



事情で自分では飼えない姪に預かって飼っていたセキセイインコでした。
「もうおじいちゃんだからいつ逝ってもおかしくないからね」
と姪に会う度、話していました。

それでも、高校を卒業して飼える様になるまで、
せめてあと1年は、生かしてあげないと、と心から願い気を配って世話をして来ました。





空ちゃんが生きた5年9ヶ月の前半の3年間は、前の職場で
大きな花瓶の中に活けられた枝物にとまり、「ソラチャンコンニチワ・コンニチワ・アハハハ」と
それはそれはうるさいほどおしゃべりをし、
お客様や、生徒さん、先生方、得意先の方々に愛嬌を振りまきとても可愛がられました。





いたずらで、人懐っこくて
とてもおりこうさんでした。

そして、コバルトブルーの羽根がとても美しいインコでした。

皆から「本当に空みたいね」と良く言われました。

『空ちゃん』の亡骸を抱きながら、
「ここのワンポイントの黒い所もとっても綺麗で私大好きだった」と
気持ちの整理をつけた姪が泣きはらした目を細めて背中を撫で、
その後二人で、埋葬し、撫子の苗を植えました。



ペットを飼うなら、さよならの瞬間は深く悲しまない。
なぜならペットは飼い主の笑顔が大好きだから。
泣くと心配で傍を離れられなくなっちゃう。
ありがとう。と笑って見送ってあげよう。








空ちゃんを可愛がってくださった
沢山の方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。


今日は快晴。
空ちゃんは本当の空になりました。

いままで、可愛い姿を本当にありがとう。






  

Posted by おかめーず at 22:34Comments(2)TrackBack(0)セキセイインコ

2008年05月18日

竹毛





この子はSORAちゃん。
おしゃべりが上手で、呼ぶとトコトコとやってくる
とってもおりこうさんのセキセイインコの♂です。





動物は季節の変わり目に、
毛が生え変わりますが、
鳥も生え変わります。
その時に、出てくるのが
ストローの様にツンツン硬い『竹毛』
色によってはあまり目立たない子も
いるのですが・・・
SORAちゃんの頭は白いので
とーっても目立ちます。




いつもはツルンと綺麗なのですが
この時期のセキセイインコは
なんかおっさんみたいで・・・。
この竹毛・・触るとやはりストローの様に硬く
この中に柔らかい羽毛が入っていて
時期がくると抜けるらしいのですが
抜こうと思えば「スッ」っと抜けるんだそうです。
前に、鳥の雑誌の投稿欄に書いてありました。
ただ、無理やり、抜くと「痛いらしい」ともかいてありました。

私はそんなことはしたことはありませんが・・・。
そもそも、SORAちゃんは頭をなでられるのが
嫌いなので、やらせてももらえませんが・・・。



でも・・この時期・・竹毛だらけの頭。
かなり気になります。
  

Posted by おかめーず at 16:01Comments(0)TrackBack(0)セキセイインコ