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MOMO♀ 福♂ メロ♂ リン♀ 枇杷♂ ダーリン君♂ 5羽のオカメインコ+1人と2008年4月からヨーキー&ブリュッセルグリフォンのハーフ犬、小南♀が加わって仲良くハッピーに暮らすアタシ♀
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2008年06月27日

ザ・マジックアワー





観て来ました。「ザ・マジックアワー」

三谷ワールド炸裂です。

面倒くさいメッセージ性なんて全然ない。


ただ単純に面白い。

私は三谷幸喜作品がやっぱり大好きです。

今回は、とにかく佐藤浩市の演技が面白かった。

西田敏行が演じる「牛耳る男・天塩幸之助」との対面のシーンなんて、
(CMでもやってるナイフを舐めるシーンです)
おかしくておかしくて・・・。

今日はダーリン君の仕事が終わって、夕食を食べてから
6時45分からの上映を見たので、観客席はガラガラで
これが昼間なら大爆笑!!という感じだったのでしょうけれど
すっごく可笑しいシーンなのに
誰も笑わない・・・。(笑っていたのかもしれないのですが・・座席が離れていて
笑い声が聞こえなかったのです。)
でも、すっごく可笑しい・・・。

小心者のダーリンと私は笑いをこらえるのに必死。
3度目のナイフを舐めるシーンで
西田敏行が「またそこからか・・」と言った時は
さすがに噴出してしまい・・・。

なんだか、笑ってはいけない場面、例えばお葬式や法事で
お坊さんの読むお経のリズムが変・・みたいなときに壺にはまってしまい
我慢笑いの連鎖が起きてしまった・・時みたいな
ヘンな面白さも加わってしまい・・・。

帰りの車の中で2人で大笑いしてしまいました。

ザ・マジックアワー・・。
TVで積極的に「三谷幸喜の最高傑作」と宣伝していますが
最高傑作・・かどうかは別として、
やっぱり、三谷作品。
期待は裏切らないと思います。

なごみさんのブログにもありましたが、
雰囲気のある港町・・私も行ってみたい・・思いました。
  

Posted by おかめーず at 01:09Comments(2)TrackBack(0)レビュー

2008年05月24日

震度0 原作とDVD

最近、書店で横山秀夫著『クライマーズハイ』をよく見かけると
思ったら、映画化されるんですね・・・。

7月公開ですって・・・。

NHKでドラマ化されたのは、
確か2年位前・・じゃなかったかしら・・・。

横山作品の中でも最高傑作なんていわれてるけど・・・。

私は、動機とか最近では真相・・とか
そっちの方がいいなぁ・・・。

まぁ・・横山作品は珠玉の作品ばかりで、どれを読んでも
『業師』だなぁ・・と感心してしまいますが・・・。
私は、やっぱり短編集の方が「グッ」っと来るものを感じます。

という訳で本日は、昨日読み終わったばかりの
『震度0』の帯の裏にDVDが4月22日に出ているという事で
早速、レンタルしてきて鑑賞しました。



舞台はN県警。大震災の朝に実直で警察の内部事情にも詳しく、人望も厚い一人の警察幹部が失踪。キャリア組と準キャリア組、地方の叩き上げのそれぞれの幹部達の思惑と利害・・保身と野心・・トップシークレットであるはずの情報が漏れ、幹部達の細君達の思惑・利害関係までが絡み合い、複雑に交差しあい、お互いが腹を割らず、本来、幹部全員がすべき手持ちの情報の開示がなされないまま、刻々と時間が過ぎていく。果たして事件か蒸発か。真相は・・・。

・・・というあらすじ。

ドキドキのサスペンス・・という訳ではなく、人間の弱さ、正義感、欲・・といった様々な感情がリアルに描かれていて、登場する人物の殆どが、30代後半から団塊の世代と言われる、キャリアも学歴も持ち合わせた、哀愁漂う、男臭い男達で、その渋さと感慨をジワジワ感じながら、事の次第を読んでいる・・という感じ。

大小に関わらず、事件には、
それぞれに、動機・経緯・真相・・といった真実があり、
それは、人間の内面から引き起こされる物である・・。

時に優しく・・。
時に切なく・・・。

横山作品を読み終わった後は、いつも洗練された文章表現に感服してしまいます。

単純に面白い・・というより、
上質なクラッシック音楽を聴いた時の様な
心地よさすら感じてしまいます。

この人が、『上毛新聞』記者だったって事が更に嬉しい。

・・・でも・・・ドラマ化されたものを観ると・・
なぜかガッカリ・・・。
内面の葛藤であったり、様々な人間達が奔走する姿を
原作どおりに再現するってのは、そんなに難しいのかしら・・・。

『出口のない海』を見たときも・・
原作で感じた切なさや、重さが軽んじられた表現のように思えて
残念だったし・・・

今回に関して言えば、ラストシーンが根底から変わってる。
メッセージが原作とドラマで違っちゃってる・・・。
重要な登場人物が1人軽んじた扱いになっていて・・
その人間の台詞を違う人間が言っていたり、
シーンそのものまで登場人物が入れ替わったりしている。

そうしなければ、ドラマとして成立しない内容ではないはずなのに・・。
横山作品を読む、もう一つの楽しみは、
哀愁漂う男達の配役がどんな感じになっているのか、
もちろん、上手い役者じゃないと演じきれないと思うので
それが楽しみでもあるのだけれど・・・。
配役はともかく、内容を、しかもラストを変えられちゃうのは
ファンとしては納得がいかないのは、
私だけなのかなぁ・・・。

クライマーズハイ・・確かに珠玉の作品だと思います。
数少ない、横山作品の長編小説。
願わくば、寡黙な男達の内面を横山秀夫が描いたとおりに
原作に忠実な内容で出来上がっているといいなぁ・・・。  

Posted by おかめーず at 03:05Comments(0)TrackBack(0)レビュー

2008年05月15日

思わず笑っちゃいます

今日は予てからの約束の食いしん坊サークルの会食会でした。

基本メンバーが3名の食いしん坊サークルなのですが・・
今日は一人、急遽、入院の為、二人でという事になり・・・。

話も弾み・・
折角だから、入院中のメンバーのお見舞いに行こう!!と。

そこで、お見舞いの品は、退屈だろうから「本」でも、
という事になり、アピタの本屋さんに行く事にしました。

もともとは、音楽教室のクラスメイトなのですが、
知り合ってみると、私と同じく読書好き。

色々な本を読んでいます。

友達のお見舞いの品として選ぼうと2人で思い立ったのが
新婚だし・・
食いしん坊だし・・・
『お料理の本』!!
見てるだけで楽しいやつ。
写真が大きい方がいいよね
身近な調味料・身近な食材で作れる料理がいっぱい載ってるやつ。。。
なんて、言いながら、二人で本屋さんを物色していると、
お互い本が好きなもんだから、自分が読んだ小説や
新刊の話題に・・・。

その時、友達が「あーっA型のだぁ・・・」と手に取った1冊の本



友達はB型。
なんでもこれの「B型」版をもっているらしく・・・。
それはそれは面白い・・らしく・・・。
B型の友達の周囲はB型ばっかりらしく・・・今、そこら中に回っているとか・・・。
友達曰く『電車の中では読めませんよ・・・。』




実は私はA型です。
そこまで言われちゃー。(多分言われなくても・・・。)
読みたくなっちゃう・・・。
2人でパラパラ・・と立ち読みすると・・・

まず、可笑しいのが、まるで、PCの取り説みたいに、



ページの右端にインデックスがついていて
1.本書の使い方
2.基本操作
3.外部接続
4.色々な設定
5.プログラム
・・・6・・・7・・・・・・8・・・とカテゴリー分けされているのです。

では内容というと・・・

□(←まるで当てはまったらチェックしろといわんばかりに・・・。)が
文章の初めについていて↓こんな感じ。

□ 財布の中がキレイ

□ カバンの中がいつも整理整頓されている。

□ 薄べったいのに、全部入ってるのが不思議。

□ ゴリ押しに弱い。別に義理なんてないのに。

□ 「全然ヘイキ」なフリがうまい

□ クセに、そのせいで悩むから全然ヘイキじゃない。
あぁぁ、なんでヘイキなふりなんかしたんだぁ・・・・。

□ 周囲の評価がとにかく気になる

□ 嫌われてないか、恨まれてないか、とにかくきになる。

□ あぁぁ気になる気になる

□ 合いの手が名人芸

□ ゴマすりと誤解されるのも名人芸

□ 違うよといえない名人芸



ってな具合に淡々と書かれている。
当ってる・・・。と思うと同時に、思わずふきだしっちゃっています。。。

O型の姪に読んで聞かせたら、
「私、全然当てはまらない・・・。O型読んでみたい・・・』と
言っていました。

O型やAB型のもあるのかな・・・。
読み終わったら、B型の友達のと交換して読み合う約束です。

『A型 自分の説明書』 A型の人にお勧めな1冊です。
かなり、笑えます。






  

Posted by おかめーず at 21:37Comments(2)TrackBack(0)レビュー